逃げ恥トークセッション②

昨日途中まで書いた逃げ恥のトークセッションについて、残りをだーーーっと書きます。さっき読み返したら誤字脱字へんてこ文章てんこもりだったんで少し修正しました。

・百合ちゃん→高齢処女というのはなかなか女性は声を大にして言えない事で、ある意味タブー化しているのを打破できればいいのに、という思いがあったようです。
・そんな彼女が弱みを見せたのが25歳も下の風見さんだった。
・百合ちゃんはもともと脇役のつもりで描いていたのが、すごく人気が出た。百合ちゃんを幸せにしてあげて!とあちこちから言われたとのこと。
・百合ちゃんとくっつくのは絶対にこの人はないだろうという人にしようと決めていたそうです。
・石田ゆり子のキャスティング→愛すべき人にしたい。かわいくてコメディエンスとしての才能もある。ということでぴったり!
・石田さんの年齢が原作の百合ちゃんの年齢よりも4つ下だったが、最終的に49歳という設定になってほっとしたと海野先生は言ってます。
・少女マンガ自体50代の方を対象にしている部分が少ないのが、百合ちゃんを出した事によって「金(きん)の鉱脈があああ」って海野先生も驚いている。
・百合ちゃん人気のお陰で、原作の最後の方はみくりとのWヒロイン化した。
・視聴者の感想としては、「話し合うきっかけになった」「ケンカになった」の2極化だそうです。「逃げ恥」のドラマのシチュエーションにおいて、自分たちの中で後回しにしていたテーマを拾ってもらって、自分たちのテーブルに乗せてもらういい機会となった。
・みくりの「小賢しい」というのは「語り尽くさないと気が済まない」という意味合い。
・逃げ恥のテーマは「仕事と結婚」で、みくりが仕事を得て成功するまでを描いているとのこと。
・自意識の壁、自尊感情という言葉についても語られていました。自分は人に必要とされたい気持ちというのは誰しもが持つもので、それをみくりは自分なりに昇華していったのではないかと私は思います。それまでの「小賢しい」「誰からも選ばれない人生」というネガティブな感情をあっさりと平匡さんは崩してくれたのかなあ。
・「やりましょう共同経営。やりましょうCEO」のシーンも那須田Pは好きだそうです。好きなシーン多いね~。
・「好きの搾取」「善意の搾取」などの「搾取」という言葉が、TBSの若手スタッフは読めなかったそうです。ビジネス書などでは普通に出てくる言葉ですが、普段の会話にはなかなか出てきませんね。
・無関心だった事を「搾取」という言葉で気づかせている。人が善意でやっている事を当たり前の事だと思ってしまう事ってよくあると思いますよね。この辺りは放送当時もネットで話題になってたかも。
・「呪い」という言葉。百合ちゃんがポジティブモンスターさんに言い放った「そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい」という言葉がとても深い。私もこのシーンは大好きで、思わず今日コミックスの該当シーンを読み直しました。
・若い頃に周りの大人からの言葉によって背負わされていたもの=「呪い」はそれぞれ人には沢山あるのですが、その「呪い」から「逃げる」には背負いすぎないこと。できるできないの選択をする。考える事を放棄するとラクになるのでは。
・ちなみにこの辺りは海野先生も描いてる自分が一番びっくりしていると話されてました。
・「呪い」から逃げる術として那須田Pは「妄想する」と答えてました。どうやったらドラマや映画がヒットするだろう?とうまくいくまでの物語を自分で作ればいい。そうすると客観的に見られる。その幸せに対する正解は存在していません。自分で正解だと思えるならそれでいいのでは?また、いい言葉に出会ったり、語り合ったりすることも大事。
・沼田さんややっさんなど、あまり周りから評価されづらい立場の人達(シングルマザーやゲイなど)が「逃げ恥」では活躍しています。こういう一般的に少数の人達との関わり(=ふつうじゃない事と表現されていました)が、ある日突然遭遇する事もあります。そういうマイノリティな人達の助けになったりすることもとても重要。
・那須田Pは映画やドラマは何のためにこの世に存在しているんだろうと考えた時、3人いれば社会が生まれ、その社会の中で正解不正解は存在するわけではなく、それを自分で見つけていくために、楽しんで考えてもらえるように、との気持ちを込めていると話していました。
・那須田Pは「逃げ恥」が20年前に放送されていれば自分も奥さんともっとうまくやれていた、と何度か言ってました。
・最後に「逃げ恥」のドラマの続編はあるのか?という誰しもが聞きたい事を那須田Pにぶつけます。
「北の国からみたいにしたい」と言ってたのと、自分が続編を見たいって言ってたんで、多少の可能性はあるのではないかと。まあキャストの皆さんは売れっ子ばかりだから・・・半沢直樹の続編と共に待つしかなさそうですね(笑)まあ安易に続編を作らない姿勢は褒めたいと思います(よそのTV局って何かとシリーズ化するよね)。やるなら徹底的にやってほしいですもんね。

ということで・・・なんとか思い出しながら最後まで箇条書きで書きました。昨日もわかりにくいだろうな~と思ってたのですが、なんと星野さんファンの方から拍手コメントでお礼を言われて動揺しました(汗)あんな文章でもちゃんと読んで下さった方がいて本当にうれしかったです。ありがとうございます。ということで、夜遅くに拍手コメントを残して下さったほし様、どうもありがとうございました!私も星野さんのオファーの理由にほっこりしました。「安心して任せられる人」という言葉は本当にうれしかったです。

さー、もう今日でGWはおしまいです。あっという間だったなあ・・・。でも極端な早起きをすることがなかったので(ヲイ)ゆっくりできたと思います。これを超えたら次はもう弟の結婚式→私の東京一人旅へと怒濤のスケジュールになっていきます。なので体力を温存できてよかったです。

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